団塊ジュニア世代が子どもに習わせたいのは、ピアノより英語。

団塊ジュニア世代が子どもに習わせたいのは、ピアノより英語。

1957~1971年生まれは「まじめにコツコツ」が得意な世代

 
「言いたいことは言うわよ」な「冥王星獅子座世代」のママたちに、
鍛えられ、励まされ、育てられた新米ピアノ教師の私でした。
 
 
教室を始めて5年10年と経ち、少しは自信もついてきた頃、
生徒のお母さんたちの世代は
「冥王星乙女座世代(1957~1971生まれ」に移り変わります。
 
 
昨日の記事でも触れましたが、
この世代が始まるタイミングで、ヤマハの音楽教室が開設され、
「ピアノを習う」ことが普及したのです。
 
 
そしてやはり、この世代のママたちの多くは、
自分自身、子どもの頃にピアノを習った経験のある方たちでした。
 
 
その頃、小さなお子さんの手をひき、レッスン室を訪れるママたちが
口を揃えて言っていたのは…
 
 
「自分もピアノを習っていたが、レッスンが厳しくて続かなかった。
でもそれをとても後悔しているので、
是非我が子には長く楽しく続けてもらいたい」


でした。
 
 
でもこの世代、実は「楽しい」だけでは物足りない。
楽しいだけではなく、「コツコツ努力して、結果を出したい」世代なのです。
 
 
その感覚は、
同世代に生まれた私自身ももちろん持っていますから、話が早い。
 
 
「きちんと上達して、本当に音楽を楽しめるようになるために」
という前置きでお家での練習をお願いすると、
億劫になりがちなそれを、上手くお子さんの生活リズムに取り入れてくれる。
 
 
そんなママたちでした。
んー、懐かしい…



 

ちなみに現在、この世代のママたちは
そろそろ子育てから卒業の時期を迎えています。
 
 
そして、今度はママ自身がレッスンに通ってきてくれたりも。
 
 
レッスン始めて半年位しか経っていないのに、
どんどんレパートリーを増やしている方もいます。
冥王星乙女座世代の底力。
 
 
そもそもピアノの練習って、
細かい部分練習をコツコツ積み上げていく作業が欠かせない。
「乙女座的要素」と相性がいいのです。
 
 
ふむ…
その割に学生の頃の私は、サボることばかり考えていたけど( ゜∋゜)
 
 

団塊ジュニア世代は、練習してきてくれない(笑)

 
冥王星天秤座世代」について、考えてみます。
 
 
1971年~1984年に生まれたこの世代は、現在33歳~46歳。
「団塊ジュニア」と呼ばれる世代もこの中に入っています。
 
 
「天秤座における底力と変容」ですから、
なんといっても「パートナーシップ」に関するテーマが
クローズアップされる世代です。
 
 
結婚に対する考え方が多様化したり、
それから「婚活」という言葉が登場したり。
 
 
これまで、ピアノ教室に通ってくる生徒の「お母さん」を
世代ごとに考えてきたのですが、
 
 
その頃、ピアノ教師の仕事からしばらく離れておりまして、
「冥王星天秤座世代のピアノママ」とは、
実は縁がありません。
 
 
でも、「生徒さん」としての縁は深くって、
ちょうど新米教師としておっかなびっくりレッスンを始めた頃、
お稽古に通ってくれていたのが、
この世代の方たちです。
 
 
ひとつ前の世代の「冥王星乙女座世代(1957~1971)」の
「細かいことをキチンとやるよ、しっかりお稽古するよ」
という雰囲気と比べると、よく言えば楽しげ、悪く言えばお軽い。
 
 
家での練習をしてこない子がほとんどでした。


レッスンでも何でもない日に、ピンポンを鳴らして
「先生、遊びに来た」と訪ねてきたり、
 
 
「挨拶がわりの近況報告」が止まらなくて、
レッスン時間がどんどんなくなるので、ハラハラしたり、
 
 
そんな人なつっこい子どもたちが多かった記憶があります。
 
 
練習していない割りには、
毎週楽しげにレッスンには通ってきてくれたっけ。
 
 
天秤座は元々美的なセンスのあるサイン。
音楽自体はとても好きだし、楽しんでいたのだろうな、と思います。
(でも、練習しないから中々上手くならないの…(T▽T;))
 
 
「時間内にキチンとレッスンできない」とか、
「家で弾いてきてくれないから、ちっとも上達しない」とか。
当時の私はものすごく悩んでいましたが、← 冥王星乙女座的
 
 
「教師としての未熟さももちろんあるけど、
 まあ、そんな世代でもあったのさ」


と、ちょっとその頃の自分に
言ってやりたくもなります。
 
 

そして子どもも親になり。

 
さて、この可愛らしかった子どもたちが
今やママになり、子どもにピアノを習わせたりしているわけですね。
 
 
「ひとりでコツコツ」よりも「誰かと一緒に楽しく」を
大切にする世代は、現在33歳くらいから46歳くらいです。
 
 
子どもの音楽教育も、ひと昔前とはずいぶん変わりました。
 
 
「先生とマンツーマンで、しっかりレッスン」というよりは、
ソルフェージュやリトミックといった、集団による音感教育や
身体でリズムを感じるところからレッスンを始める。
 
 
現在のピアノママにとっては、
それはもう当たり前のことだと思います。
 
 
ちなみにこの世代、冥王星が天秤座にあると同時に、
海王星は射手座にありました。
 
 

1970~1984生まれは、子どもに英語を習わせたがる。

 
「高い理想、海外、留学、グローバル」にロマンを抱く、
海王星射手座世代(1970~1984生まれ)
 
 
「子どもには、小さい頃から英語に親しんでほしい。」
と考える親御さんが増えた時期でもあります。
 
 
「2017年度の習い事ランキング」というのを調べてみたら、
英語が2位、ピアノが3位でした。
 
 
そして、1位は「水泳」です。
そうかー、射手座はスポーツも大好きだものね。


そして今、ゆとり世代が親になる。

1983~1994年くらいに生まれた人は、
冥王星をさそり座に持っています。

ゆとり世代、と呼ばれる世代ですね。
年齢でいうと、23歳~34歳くらい。

この世代は、ひとつ上の世代とは全然違う雰囲気を持っています。

「人とつながる」ことについて、
やけにこだわりを持っていたり。

「ひとつのこと」を、しつこく追及したり。

「楽しいこと」よりも「深いこと」に子どもを触れさせたい。
という意識が強くなる親世代だと思います。

「楽しく学び、身につけることがよい!」という
これまでの習いごと事情も変わっていきそうです。
 

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