心弱きセラピスト

心弱きセラピスト

こんにちは。
なぎやきょうこです。

「なんちゃって起業」にならないよう、
しっかり仕事していくぞ!

とおっしゃるセラピストさんを応援するため、
日々ホロスコープとにらめっこしています。

セッションでは、
前回お会いしてからどんな行動をとったか、
どんなことがあったかについて、
お話しをうかがい、次の計画について相談します。

これが、通常のセッション。

でも実は、いつもこんなに順調にすすむわけではありません。

計画を変更しなくてはならなかったり、
動くつもりが動けなかったり。

そんなお話しを聞くことの方が、
よほど多いのです。

まあ、最初から計画通りにサクサク行動できるのなら
私の出番はないわけ。

セラピストだって人間だ。


「セラピスト」という職業を選んだのは、
なぜですか?

ご自身が何らかのセラピーを受けて、
「これはいい!」「助けられた」と
感じられたからではないでしょうか。

そして、その何らかのセラピーを受けられたのは
なぜですか?

何かしらの不調を抱えていたからでは
ないでしょうか。

セラピストになった今、
その「不調」はきれいさっぱりなくなりましたか?

そんなことはないでしょう。

セラピストさんは、
そもそも「心身の不調」を抱えやすい方が多いのです。

これは、私の経験から申し上げていること。

「完全に回復して、もう不調などありません!」
の方が、かえってよくないかもしれません。

だって、今悩みを抱えているクライアントさんの
気持ちに寄り添えなくなる危険性があるからです。

だからと言って、
「自分の敏感さ」を言い立てるセラピストは最悪。

私はそう、強く思っています。

セラピストの自己メンテについて。


仕事を、お客さまを大切にするセラピストさんほど、
自分自身のメンテナンスにも気を使っています。

お気に入りのセラピーを受けに行くもよし、
音楽やスポーツを使ってリフレッシュするもよし。

でも、一番便利で、
困ったときにすぐ使うためには
「自己メンテナンス」の方法を決めておく必要があります。

自分が施術しているセラピーを
自分自身に使うというのもいいですし、
他にもいろいろな方法があるでしょう。

セラピストのクライアントさんから聞くのは、
瞑想、アロマテラピー、それとやはり、
キネシオロジーをセルフで、というのが多いかな。

「キネシオロジー」というのは、
ストレス時に筋肉の様子が変化する(普通弱くなる)ことを
利用したセラピーで、「筋肉反射テスト」をする技術が必要です。

Oリングテストという名前の方が、知っている方多いかも。

自分自身の筋反射をとるのは結構難しいのですが、
これができるようになると、めちゃくちゃ便利なんですよねー。

気持ちがふさいだり、動揺したりしていては
「フラットな状態」で仕事をすることができません。

不安定なセラピストに
セラピーを受けるなんてまっぴらです。

セラピストはみな、
場所と時間を選ばずすぐにできる
セルフセラピー法を持っておくべきです。

そして、それだけに頼らず
「自分のコンディション」を一定に保つよう、
普段から自己管理する必要がある。

もちろんこれは、どんな仕事に従事する場合でも同じですが、
セラピストの場合は特に、自分に対して厳しくしなくては
ならないと思います。

「敏感さ」や「不安定さ」を何気なく訴えて
(無意識であったとしても)
あわよくばそれを「ウリ」にするような。

そんなセラピストになっていないか、
たまには思い返してみてくださいね。

誰だっていつのまにか、そうなってしまう
可能性があるのです。

あなたの「定番自己メンテ法」は、なんですか?

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