40歳前後のセラピストを惑わせるもの

40歳前後のセラピストを惑わせるもの

こんにちは。
ひとり立ちしたいセラピストの行動力を引き出す専門家
なぎやきょうこです。

私のところへご相談にみえるセラピストさん、
40代の方が多いです。

しっかりとしたスキルをお持ちなのはもちろんのこと、
多くの経験も積んでこられている。

「これからサロンを持とう」
「セラピストとして起業しよう」

そんな気持ちが固まるタイミングが40歳前後なのかな、と感じています。

ただ、この「40歳前後の時期」
セラピストとして油が乗ってくると同時に
占星術的には、「迷いの中でもがく時期」でもあるのです。


誰もが直面する「ピンチ」な数年間


ホロスコープリーディングの際は、通常10個の天体を使います。。

その中のひとつ、海王星。
この天体が「ピンチな数年間」に大きく関係しているのです。

海王星が表すものは、夢や希望、ロマン。
うっとりするようなステキな気分。
輪郭がなくなって、どこまでも膨らみ広がっていく世界。

というわけで、海王星って「非現実」な世界を象徴しています。

スピリチュアルに関係する、というのもそういうわけ。
アルコールやドラッグなどによる酩酊などにも関係します。

実際、お酒にのまれるタイプの人って、
チャートに海王星絡みの問題がみえることが多い。

そう。
海王星には「人を惑わせる」力があるんです。

「誰にでも起こるピンチの数年間」というのは、
「元々持っている海王星」と
「空の海王星」が不調和な角度をとる時期のこと。

これまでの人生、40年もの間、当たりまえに感じていた
「精神的な価値観」が大きく揺らぎます。

「夢やロマン、可能性」といった、「実態のない考え」が
膨らみ過ぎてしまうのです。

精神世界にはまり込みすぎて、現実逃避が起こることもあります。

気が大きくなりすぎて「常識的な判断」ができなくなっていても
本人は気づかない。

芸術的なセンスや、インスピレーションをもたらしてくれる海王星。
その影響力がネガティブに出ると、こんな感じになってしまうんです。


「現実逃避」が起こっている時期に独立?起業?


問題はこれ。

「ひとり立ちしよう」
「開業しよう」というタイミングと
海王星に惑わされるタイミングが
ちょうどかぶっている場合が多いということです。

逆に、
「惑わされているから」独立や開業に踏み切ろう!という
気分が盛り上がる、ともいえる。

「何かと増えがち」
「何かと楽天的になりすぎ」
「何かと膨らみがち」

そして何よりこの時期って
「モヤモヤ」します。
「結論が出せない」場面が増えます。

でも大切なのは、そんな生活の中、
その中でも懸命に「選び取る努力」をすることなんです。

知らず知らずのうちに
「ちょっとした万能感」に侵されているかもしれない、と
自分自身を見張っていられることができたなら
素晴らしい。

いうほど簡単ではありません。
海王星の影響、キッツイですから。
心身の不調も起こりやすいです。

でも、
「そうか。このモヤモヤが続く感じはそういうわけか。
 ではなるべく確実性のあるところから動こう」

「自分の可能性については、7割くらいに見積もっておこう」

というような意識を持つことは可能ですよね。

「気分のよい方向」にふわりと向かいそうになった時、
それを、ちょっと思い出すことができればよいのだと思います。

この時期の過ごし方は、とても重要。
この数年間の乗り切り方は、後半の人生のクオリティに関わります。

流されそうになったり、
ルーズになったり、
心身の不調に悩まされたり、
「スッキリしない日々」が続いたり。

答えの出ない時期だからこそ、
悩みながらもなにを選び、どう動くかの葛藤そのものに
意味があるのです。

「この時期」を通り越した時に初めて
その葛藤の意味がわかる日が来るのです。


ではこの時期に独立・起業したいセラピストは一体どうすれば?


「フラット思考メソッド」なるコーチングプログラムを
私は提供させていただいています。

「独立・開業のために動こう!」というセラピストさんが
さらに動きやすくなるために
ホロスコープをよみながら思考の整理をしていこう、という
プログラムです。

「海王星の時期」の真っただ中にいらっしゃるセラピストさんは特に
「減らすこと」が必要だと私は考えます。

だから
「それ全部必要ですか?」という発言が増える。

「水を差された」と思われることは想定内です。

もちろんその方のホロスコープ、海王星がある場所によって、
「何をどう減らすか」「どのような一本道を作っていくか」はそれぞれ。

そのあたりの戦略を練るためのやり取りは白熱します^^

こんなややこしい時期に独立・起業するために、
具体的にはどのような手を打つのか。

それについてはまた今度、お話ししたいと思います。





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