40歳前後のセラピストを惑わせるもの-その②

40歳前後のセラピストを惑わせるもの-その②

こんにちは!
「ひとり立ちしたいセラピストの行動力を引き出す専門家」
なぎやきょうこです。

ホロスコープの持ち主に対して、
現在の空の天体が与えている影響。

それをよく分析することで、
仕事をどう動かしていくのが得策なのかが
浮かび上がります。

ただし、個人が意識さえすればうまく「使える」
という天体ばかりではありません。

「この天体」に絡まれるとややこしい、という場合もある。

人間個人の意気込みなどでは、太刀打ちできない影響力、強制力を
押しつけてくる天体があるのです。

その一つが、先日「惑わせるもの」としてお伝えした
「海王星」です。

そして「40歳前後の独立・開業を目指すセラピスト」はみんな、
海王星の「ややこしい影響」の下にいるのです。

そんなセラピストさんに、
コーチングセッションの現場でお渡しする処方箋。
今日はその処方箋についてお話しします。

同じような症状をお持ちの方にはきっと、
お役に立つものだと思います。

今、40歳前後のセラピストには何が起こっているのか


現在40歳前後の方はみんな、
元々のホロスコープ(出生図)の上、「いて座に海王星」があります。

これはどういうことかというと、
「いて座的なものに憧れを抱く」ということ。

「いて座的」というのは、例えば
外国、高等学問、哲学といったもの。

要するに「遠く」「高み」を目指すのが
いて座なのです。

いて座が強い人の向上心は、なかなかのもの。

でも、射手座が目指す世界は、非常に抽象的。
「頭でっかち」になりやすい、というのもこのサインの特徴です。

さて、40歳前後の方に今何が起こっているのか。

それは、「元々持っているいて座の海王星」に対して
空にある「うお座の海王星」が不調和に絡んできていることです。

「いて座」VS「うお座」 です。

この2つのサインの共通点は「調整力」が豊かである、ということ。

「そういうことなら、この道を」
「こういうことなら、違う方法を」

これが「調整力」です。
環境を受け入れて、その時と場合により工夫することが得意技。

反発したり、省いたりという行動を、あまり選びません。
その点、自分を押し通す、ということには欠ける面がある。

場合によっては「優柔不断」という形をとることも。

そうでなくても、「海王星」は、
物事を際限なく膨らませ、輪郭を無くしていく天体です。

というわけで…

「いて座」VS「うお座」は
「ふわふわしがち」VS「ふわっふわ」ということなんですねー。

「優柔不断 VS 優柔不断」の時期に選び取っていくもの


「ふわふわしがち」VS「ふわっふわ」ですもの。

この時期に「独立・起業」を夢見ることも当然といえば当然。
そして、その計画が危なっかしいことも、当然です。

でも。

逆に考えれば、一生のうちで一度の数年間、
自由にくったくなく夢が広がる
ある意味、貴重な時期でもあるんだな、って感じます。

私たちは普段、
「常識」や「制限」や「お約束」を破らないよう、
生きています。(多くの場合は)

その「タガが外れる」この時期。

海王星のエネルギーをコントロールすることはできないまでも、
なるべく前向きにとらえたいと思うのです。

この時期を「キチンともがいて」過ごすことは、
その先の時代をどれだけ充実して生きていくかに
大きく関係するからです。

というわけで、「広がりすぎーな時代を乗り切る」処方箋


「なんとなーく、こういうの素敵だし、あんなのもいいし…」
「たぶん絶対(?)うまくいきそうな気がする!」
「迷う迷う迷う…動けない…」

みたいなこと、この時期はよく起こります。

これは、
「で、結局何がしたいのか」「自分が何を求めているのか」が
妄想的に渦巻いているから。

というわけで、
コーチングセッション「フラット思考メソッド」では、
いったんこれらを 脳内→脳外 に取り出す作業をします。

昨日の記事に書いた「ブレインダンプ」などは
このような場合、非常に効果的です。

頭の中の言葉を「可視化」するのです。

付箋なり何なりに、言葉を書けば
それは今度、目から入ってきます。

脳内でモクモクと膨らんでいたものに、
脳内→脳外→目から再び脳内へ という循環が始まるのです。
 
流れない水が澱んでしまうように、
どんなステキなアイデアも、脳内で膨らむばかりでは澱んでしまいます。

ちょっと手間はかかるけれど、言葉にして外に出し、
また自分の中に取り込む、というふうにアイデアを動かしていると
ご自身で「不必要なもの」に気づかれるんですよね。

これは、この時期の方のセッションでいつも感じること。
私の経験談です。

「こういう世界がいいなぁ」を
自分のものにしていくための第一歩。

それが、妄想を言葉に変換してひねり出し、
それを「目で見てみる」または「声に出して読んでみる」なのです。

「なんとなく」が「ああ、こういうことか」に変わります。
それは体感として、非常に心地よいものです。

この作業が終われば!ホロスコープをよみながらの作戦会議です。


そうなんです。

一度頭の中を整理してからでないと、
いくらチャート分析をしたところで
実際の行動につながらないんです。

これがホロスコープのちょっと厄介なところ。

「へええ。私ってそんなタイプで、こんな資質があって、
今はこんな時期で、だからだから、こんな風なんだー♪」

という、不毛な「私って私って」地獄におちいり。

そして、「今はお星さまがこうだから」は、
色々なことの言い訳に使えるんです…

「妄想系」の時期って、何を聞いても、
自分にとって都合のよい受け取り方しか、しなくなりがちです。

でも私は「お仕事を進めていくため」のお話しがしたい。

なので、このタイプのアドバイス?が必要なのであれば、
それは私の出番ではありません。

惑いつつ、整理しつつ、を繰り返すことで「夢」は叶う


もちろん、個人のホロスコープによって、
海王星の影響の仕方は変わります。

「夢が広がる」この部分が、
うまい具合に「お仕事ポイント」と
調和している方もいらっしゃる。(いいなー)

でもやはり、「結局、何を目指すの」が
ぶれやすいことは確かです。

なので、
「考えの整理」→「ホロスコープ確認」→「行動」→「考えの整理」…
を繰り返す必要がある。

「厳選し、選び取る」ためには、
まずは思い切り膨らませ、広げる工程も大切です。

なので、少し時間がかかります。
数年間にわたり「ゴールはどこ?」のもどかしさと
戦う方も少なくありません。

でも、「戦った人」には、必ずごほうびがやってくる。

この時期を超えた時、
「本当にしっくりくる」自分の道を歩き出される方、
たくさんおられるのです。

「モヤモヤの出口」は、
ホロスコープ上にはっきりと記されています。

出口がわかれば頑張れる。

自分自身の経験も思い出しながら、
「40歳前後のセラピストさん」の行動力を引き出すため、
今日もホロスコープを眺めています。

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